イモケンピウスの辞書

脳の記憶容量がフロッピーディスク2枚分しかないのでここに残しておくことにしました。Android、Unityについての記事が多いです

retro lambdaとData Bindingの設定がこんなに簡単だとは思わなかった

Android Studioを起動して新しくアプリでも作ろうかなと思いまして。 全然触ったことないけど気になってたライブラリや設定を試してみようかと思いまして。 設定周りと言えば、毎回バージョン管理しなくていいファイルをgitignoreするときは下記を参考にして…

Unityを使ってAndroid用のカジュアルゲームを開発しました

アプリ公開したってよ このたび、趣味で開発していたアプリが無事完成し、先日PLAYストアに公開しました。 と言っても、公開からすでに1か月ほど経ってます。 忘れないうちに開発環境等をまとめておきます。 アプリ紹介 まずは完成したアプリのお披露目をさ…

SwipeRefreshLayoutを引っ張ったとき以外も出したい

画面を下に引っ張ったら出てくる"ぐるぐる"を引っ張らなくても出したいとき setRefreshing()でいけそうだが、それだけではダメみたい swipeRefreshLayout.post(new Runnable() { @Override public void run() { swipeRefreshLayout.setRefreshing(true); } }…

AndroidSupportLibraryを23.2.0にしたらRecyclerViewのアイテムの間に大きなスペースができる不具合

どうやらリストのアイテムのViewがmatch_parentなのがいけないようで wrap_contentにしたら正常に表示されました。 どうやら今回のアップデートでおかしくなったのではなく 以前までの挙動がおかしくて、それが正常にFIXされた感じみたいですね。 参考: * An…

Typetalk用Botを作成する ~hubot入門その3 古いパソコンの復活~

これまでのあらすじ 前回の続きです。 前回までで目標であった「Typetalk用Botを作成しHeroku上で実行する」は一応達成しました。 が、不十分不完全燃焼の結果と言わざるを得ませんでした。 なぜならHerokuの無料プランの制限(6時間スリープ問題)に引っか…

Typetalk用Botを作成する ~hubot入門その2~

前回の続きです。 今回で一応実装完了となります。衝撃のラストを見逃すな!

Docker入門 ~公式チュートリアルに沿って~

hubot用のローカル環境構築の際に、VMの必要性を感じたので、Dockerを少し触ってみました

Typetalk用Botを作成する ~hubot入門その1~

環境 Mac OS X 10.10.5 備忘録です。 Typetalkとはメッセージのやり取りを行うチャットサービスです。 Botとは人間に変わって作業を定期実行してくれるプログラムのことで Twitterなんかでは定期的になにかしらつぶやくアカウントのことをBotと呼びます。 今…

Picassoでストレージから画像読み込む

こんばんわ 今回は備忘録です。 Android開発者にとって頼もしい存在Square大先生のライブラリ「Picasso」 ImageViewを使用した画像を表示する過程をすんげえ簡単にしてくれます。 すんげえ簡単になるし、めんどくさい手間みたいなのを代わりに背負ってくれる…

AndroidStudioでGreenDaoジェネレーター作成

はじめに AndroidでDBを操作する時に使用するSQLite。 普通に使うと管理とか色々面倒です。 そこでGreenDao。いわゆるORMってやつです。 今回はAndroidStudioのプロジェクトにGreenDaoを導入してみます。 GreenDaoでDBを操作する段階に進む前に、 まずジェネ…

Google Mapを使用したアプリの作成

環境はMac&AndroidStudioです。 導入に関してはパイオニアの方々がお作りしたレールに従います。 基本的な導入はこちら Android StudioでGoogleMapsを利用 途中から組み込んだのでこちらも参考に Androidアプリ開発でマップ(MapFragment)を表示させる方法【…